Twitter実験

【体験談】Twitterのシャドウバンになった時の対処法まとめ◆バン解除されました!

こんにちは、みーともです。

Twitterのシャドウバンになっていましたが、ついに今朝、解除されました!

解除までに5日間かかりました。

アカウント作ってすぐのバンだったし、初めてのことでもう解除されないかと心配していました。

今回は、どのような経緯で解除に至ったかお話ししようと思います。

 

 

 

 

解除されて本当に良かったです。

これから慎重にTwitter運用をしていこうと思います。

私がなったシャドウバン

Search Suggestion Banになっていました。

シャドウバンの中では、程度は比較的軽いものだったようです。

シャドウバンに気がつくまでの経緯

シャドウバンになる3日くらい前から、毎日1日に50人くらいフォローしました。

フォローをしたら必ずあいさつでリプを送信していました。

リプの内容はほぼ同内容。今考えればこれがダメだったのかもしれない。

1日50人フォロー、リプから3日後にシャドウバンに気がつく。

なぜ気がついたかというと、フォロワーさんからのリプで教えてもらって気がつきました。

シャドウバン解除までにやったこと

  1. 興味関心一括削除
  2. 一定期間Twitterから離れる(1日~1週間程度)
  3. ヘルプセンターに問い合わせ

 

1.興味関心一括削除

シャドウバンに気がついたのが夜だったので、次の日の朝におこないました。

2.一定期間Twitterから離れる(5日間)

シャドウバン解除には何もしないことが一番の対処法と、どの記事にも書いていたので5日間放置してみました。

ただTwitterを放置していた間に、フォローしてくれる方や、今までの私のツイートにいいねをしてくれる方がいたのですが、私から何も反応できず、まるで無視をしているような状態となってしまいました。

それは、あまりにも失礼だと思って、Twitter放置3日目に1ツイートだけしました。

「シャドウバンされているので、1週間くらいツイートをお休みします」と書きました。

この時はハッシュタグやリンクなどはつけずに、シンプルに文章のみツイートにしました。

3.ヘルプセンターに問い合わせ

ヘルプセンターには2回の問い合わせをしました。

1回目は、シャドウバンに気がついて、すぐに問い合わせました。数日たってもTwitterからの回答なし。

2回目は、3日後にもう一度問い合わせました。

2回目の問い合わせをしてから、2日後の夜中1時頃にTwitterから回答の返信がありました

最初に1回目の問い合わせの回答メールが来て、その3時間後に、2回目の問い合わせ回答メールが来ました。

ですので、1回目の問い合わせについては5日後にTwitterからの回答、2回目の問い合わせについては2日後にTwitterからの回答メールをもらっています。

回答の内容を一部抜粋すると

「大抵の場合は、この措置は一時的なもので、悪影響とみなされた言動がその後確認されない場合は、アカウントで全機能を利用できるようになり、またコンテンツも表示されるようになります。」

待っていれば解除されるととれる内容でした。

いつシャドウバンが解除されたのか

シャドウバンが解除されたのは、5日後でした。

解除のタイミングはヘルプセンター問い合わせ後の、Twitterからの回答メールが来たくらいだと思われます。

まとめ

5日後に無事解除されました。本当に解除されて良かったです!

シャドウバンになるまでの経緯は、3日間くらい1日に50人フォローした。

フォローしたときに同内容のリプをしていた。

シャドウバン解除のために3つの対処法を行った

  1. 興味関心一括削除
  2. 一定期間Twitterから離れた(5日間)
  3. ヘルプセンターに問い合わせ(2回)

これからはTwitterのルールに則って、慎重に、でも楽しくTwitter運用をしていこうと思います。

現在のフォロワーさんは153人(前回比+16人)となりました!

フォローして下さった方、ありがとうございます!

シャッドウバンについては、色々なネット記事がありますが、私の実体験が読んでくれた方の参考になればうれしいです。

 

みーともでした。それでは、また明日!

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